技術シーズ集 目次


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放射線加工ゲルを用いた吹付和紙

ナノ・材料
No. 3-1
和紙の原料液を吹きつけることで、和紙の質感と風合いを損なうことなく、和紙の立体オプジェや和紙被覆の壁板等の建設資材を製作できます。
技術の特徴

手漉き和紙の原料液に放射線照射で改質した高吸水性ハイドロゲルを添加することで適度な粘性をもたせ、スプレーガンで吹付けた際に和紙材が流れ落ちにくくしました。立体的な型への吹付けやパネルなどの建築資材に吹付けて乾燥させることで、和紙の風合いがそのままで、骨組部材のないランプシェードや立体オブジェなどの室内装飾品や新規建築資材を製作できます。

3-1
従来技術との比較

1 骨組工程がなくシームレスな立体形状物
2 質感、風合い、外観等が優れた和紙被覆
  の木材、ガラス、アクリル等のパネル製品
 

利用分野

1 インテリア・照明器具
2 室内装飾
3 建築素材

研究のステージ

実用化段階


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