技術シーズ集 目次


logo

短時間で大量にプラスチックレンズ等の光学部材を着色する技術

ナノ・材料
No. 3-4
短時間で大量処理が可能な放射線照射により、所要の青色光カット率が確実に得られるようプラスチックレンズ等光学部品を着色します。
技術の特徴

プラスチック基材自体が発色するので、従来の染色法のように色素粒子による視界の鈍化がなく、高コントラストで、くっきりと見えるレンズが製作できます。

放射線照射後に発色が安定化するまで所定の時間(例えば100日)が必要なので、照射線量と製品の青色光カット率の関係を数値データベース化し予測計算することで、確実な照射条件を提供できます。このデータベースは、ハードコートなどのコーティング材付のプラスチックレンズにも対応可能です。
また、本法は既に使用中の眼鏡レンズを着色加工するサービスも可能です。

3-4
従来技術との比較

1 高品質
2 染料工程の廃液発生がない
3 簡単な処理工程管理
 

利用分野

1 眼鏡メーカ
2 ファッション・スポーツ用品
3 LED等光学機器、材料メーカ

研究のステージ

実用化段階

知財関連情報

特許第5509424号特許第5322063号
特開2014-153620特開2015-191147
(4件共願:(株)サンルックス)


| | | | |