技術シーズ集 目次


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水質測定システム及び差圧調整弁

機械・装置
No. 4-11
高圧状態にある地下水などのpHなどの物理化学バラメータを測定する場合、溶存ガスの脱ガスによる値の変化を防止するため、高圧環境下に測定電極を設置して測定を行う必要があります。しかしながら、耐圧性測定電極は、急激な圧力変化があると故障してしまいます。
技術の特徴

本技術は、バルブ開閉時の急激な液体の流入を抑制し、ウオーターハンマー現象による圧力変化を緩慢にすることで配管に接続した各種計測機器内の水圧が外圧と等しくなると液体が通常流速で流れる等圧調整弁です(下図参照)。高差圧環境下にある配管などで使用することができます。

4-11
従来技術との比較

高差圧環境条件で使用する各種機器において、急激な圧力変化を抑制できる

利用分野

1 水処理
2 機械・工業
3 環境調査
 

研究のステージ

実用化段階
(地下研究施設において使用)

知財関連情報

特開2014-145648
(共願:(株)ダイヤコンサルタント)


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