技術シーズ集 目次


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AWJ切断工法による水中切断状態判定監視システム

機械・装置
No. 4-16
研掃材を高圧水に混合して噴射することで対象物を切断するAWJ(アブレイシブウォータージェット)切断工法を水中で使用する際、研掃材に起因する濁水の影響でカメラ等による切断状態の良否判定が困難な場合でも、発生する音響や振動により切断状態を正確に判定できる監視システムです。
技術の特徴

配管等を切断する際、切断が良好な場合と不良な場合では、切断時に発生する音響や、振動の周波数や強度の特徴が異なることに着眼し、カメラ等を用いることなく、集音マイクやセンサにより周波数等の特性を解析して切断状態を判定します。

4-16
従来技術との比較

1 切断作業と同一環境下(水中)に集音
  マイクを設置し、切断時の音響の周波数等
  から切断状態を判定可能
2 切断対象物に振動センサを設置し、
  切断時の振動周波数等から切断状態を
  判定可能

利用分野

1 船舶の解体、保守作業
2 原子炉を含む原子力施設における水中
  解体作業

研究のステージ

実用化段階

知財関連情報

特許第5187942号
(共願:三井住友建設(株))


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