技術シーズ集 目次


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マグネチックスターラ及びそれに用いる撹拌容器

機械・装置
No. 4-7
分析セル(マニュプレータでの操作)やグローブボックス内での取扱いに適した、マグネチックスターラ(磁石式攪拌器)及びそれに使用する撹拌容器を開発しました。
技術の特徴

[マグネチックスターラ(本体)]

○撹拌子(磁石)は、通常は水平方向で回転させて使用しますが、これを縦の状態で回転させる技術を考案しました。

○電気系統部品(駆動モーター等)を密封構造とし、試薬による暴露や浸食が防止され、耐久性(耐腐食性)が向上し、長寿命化を実現しました。

[攪拌容器]

○ビーカー型から試験管型に変更しました。これにより省スペース化を実現し、一台の装置で同時に8試料の撹拌、抽出操作を行うことが可能になりました。

○マニプレータ等でも取扱い易い形状となり、遠隔操作性が向上しました。

○撹拌容器の開口部は、撹拌子を容易に出し入れできる形状を考案しました。

従来技術との比較

1 作業処理が従来技術(市販品)の8倍
2 耐久性が向上(従来1年程度→5年上)
3 遠隔操作に適した形状

利用分野

マニプレータやグローブボックスで、
遠隔操作により放射性物質の分析業務を
行っている分野全般

研究のステージ

実用化段階

知財関連情報

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