技術シーズ集 目次


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小口径配管検査時のノイズ低減法

計測
No. 6-14
小口径配管を検査する際に、渦電流探傷等の検査プローブと配管との摩擦による振動を吸収することにより、ノイズを抑制し精度よく検査できるようにします。
技術の特徴

小口径配管のキズの有無を検査するために、配管内に検査用プローブを挿入すると、プローブのケーブルは配管との摩擦により自励振動(スティック・スリップ現象)を生じる場合があります。この振動が検査信号のノイズとなり、キズの検出性を低下させる原因になっていました。

6-14

検査プローブとケーブルの間にバネ機構を取り付け、ケーブルに生じた自励振動をバネ機構で吸収することにより、検査プローブの振動を抑制し、ノイズを低減させることができ、キズ信号を精度よく検出することができます。

従来技術との比較

ノイズを抑制し必要な信号(キズによる
信号)を精度よく検出
 

利用分野

小口径配管の非破壊検査
(渦電流探傷、超音波探傷、
目視検査、寸法検査など)
 

研究のステージ

実用化段階
(実証試験中)

知財関連情報

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