技術シーズ集 目次


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チェレンコフ光を用いた炉内監視システム

計測
No. 6-27
燃料要素近傍のチェレンコフ光の画像を取得し、画像の濃淡値と計算で求めたチェレンコフ光に起因する光子数を関連づけることで、原子炉出力や、チェレンコフ光*に起因するベータ線やガンマ線などの炉心内の情報を得ることができます。

*水中で光の速度より早い粒子があると、そのショックで衝撃波が発生し、その時に出る光。

技術の特徴
6-27
従来技術との比較

1 炉心内の観察により、核的情報が取得
  可能
2 原子炉出力又は使用済み燃料集合体の
  チェレンコフ光に寄与する核分裂性物質
  に関する情報が取得可能

利用分野

1 試験研究炉を用いた照射研究
  ・照射試験中の核的情報
2 核セキュリティ
  ・使用済み燃料要素の監視
3 軽水炉の安全対策(炉心監視)

研究のステージ

実用化段階(システムの試作機完成)
  ⇒軽水炉への適用実証

知財関連情報

特開2014-062739
(共願:伊藤忠テクノソリューションズ(株))


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