技術シーズ集 目次


logo

耐熱磁気センサ

計測
No. 6-3
高温環境(200℃〜600℃)及び放射線環境で利用可能な小型かつ低消費電力の磁気センサです。
技術の特徴

●高温環境(200℃〜600℃)及び放射線環境で利用可能な磁気センサです。(下左図)。

●素子の大きさが約1.8×0.6×0.2cmと小型です。

●高温環境で利用可能な一般的な磁気センサは従来ありませんでしたが、磁気コア材料を一般的に使用されるパーマロイから高キュリー温度材料のパーメンジュールに変更し、微分透磁率の特性(下右図)に着目した検出原理を採用することにより、200℃〜600℃の高温環境でも利用可能な磁気センサを実現しました。

6-3
従来技術との比較

1 高温環境で安定した磁気測定が可能
2 素子に半導体を使用していないことから
  放射線環境でも安定して利用可能
3 小型かつ低消費電力
 

利用分野

1 高温・放射線環境での磁気測定
2 非破壊劣化診断
3 非接触型スイッチ

研究のステージ

基礎研究開発
(最終段階)

知財関連情報

特許第3889016号
特許第4822540号(日鉄住金テクノロジー(株))
保全学、14(3) (2015) pp.81-87


| | | | |