技術シーズ集 目次


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キャピラリー電気泳動法を用いる高純度試料精製法

分析
No. 7-1
”キャピラリー電気泳動法”とは、導電性の液体を満たしたキャピラリー(毛髪程度の内径のガラス管)の中で、物質の移動速度の差を利用して分離を行う方法で、極少量の試料に対して、高い分離性能が得られる方法です。本技術では試料溶液の注入・泳動方法を新しく開発しました。
技術の特徴

本技術では、試料注入量の増量と分離性能の向上を両立させる手法を開発し、従来技術では分離できない不純物の除去に成功しました。環境・生体試料などの貴重な試料に対して有効です。

7-1
従来技術との比較

1 試料の高純度化(99%)が可能
2 短時間(10分程度)で精製可能
3 極少量の試料量(1μL)でも精製可能
4 有機溶剤を使用せず環境負荷が低い
 

利用分野

1 環境分野での貴重な試料の精製
2 医学分野での生体試料の精製
3 研究機関等での試薬精製

研究のステージ

試作検討段階

知財関連情報

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